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チャットアプリがコミュニケーションツールとしてメインの時代 その代表がLINEであり、Facebookメッセージ

マーケティングイメージ写真

様々なコミュニケーションメディアがどんどん登場して来る現在、振り返ってみると、その中心となるコミュニケーションツールは色々変わって来ました。

私のように仕事柄、TwitterやFacebook、Google+、Youtube、Lnkedin等々のソーシャルメディアを複数使っているような方は稀で、通常は何か1つを中止にコミュニケーションツールとして使っておられるはずです。
私の周りでは、Facebookを使われている方が多いですが、それがソーシャルメディア、特にコミュニケーションツールとしてメインという考えも間違っています。

世代やその集団によって、使われるコミュニケーションメディアは様々です。

このコミュニケーションメディア、最近いろんな意味で変化が起きている事にお気づきでしょうか?

・デバイスは益々スマートフォンが圧倒的になって来ている!
・ソーシャルをビジネスで活かせている人とそうでない人に明確に分かれて来ている!
・ブログの王者「アメブロ」から独自ドメインのブログが増えて来ている(ブロガーがアメブロだけでいいのか疑問を感じている)
・LINEの台頭から普及(35歳から49歳の急増)
・LINEの家族グループでのコミュニケーション頻度が高い!
・45歳以上、いや50歳以上のスマートホン&LINEユーザーの急増!

このように、生活スタイルの中に置いて、コミュニケーションメディアは変わって来ています。

この変化に気づく事が重要です!

特にコミュニケーション頻度として高いのが、LINEであったりFacebookメッセンジャーであったりします。
すなわち、チャットアプリが非常に日常で多く使われているわけです。

Facebookのような手間が掛かるソーシャルメディアは、今後もその特徴を活かして生き残るでしょうが、普段使いのコミュニケーションツールは、チャットアプリが主流になるでしょう。

ただ、そのコミュニケーションを取る人間関係は、チャットアプリは濃い人間関係且つ限られた人だけという事になります。

この辺り大きく違いますね。

また、チャットアプリは、テキストがメインではなく、スタンプと言う独自の画像がコミュニケーションとして使われています。
スタンプコミュニケーション!

これが、今の時代の特徴です。

この辺りの現状をしっかりと整理して、ビジネスにどう活かして行けばいいかを、しっかりと考える必要が有ります。

LINEは、我々には関係ない!ビジネスに使うには高額!
それは、1つの見解ですが、今LINEが活発に使われている中、コミュニケーションメディアとしてどう考えて行くか?これは非常に重要です。

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